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ビジネス概要

気軽に街角で出来立てのケーキが食べられる“フランスロール®„


“フランスロール®„とは、ケーキを気軽に道具を使わず

その場で食べていただきたいという思いから出来上がったお菓子です。

みなさんも子供の頃、ケーキを買ってもらった時、

「その場ですぐに食べたい！」と思ったことはありませんか？

でもケーキは、ナイフもフォークもお皿もない場所で食べることが難しい。

「でも食べたい！」

そんな思いから“フランスロール®„は生まれました。

手に持って食べられる、

美味しい出来立てのケーキ“フランスロール®„をぜひご賞味ください。


History 歴史

1998年10月、現社長の長谷部文康が福島県福島市に、シトロエンのレトロトラックによる移動販売店「TOKYO ROMANDO CREPE」を開業。

“街角で気軽に食べられるケーキ”をコンセプトに試行錯誤を繰り返し、フランス菓子をベースに和の要素を加えたロール状のクレープ「フランスロール」を開発。

福島での路上販売は難しく、思うように売り上げが伸びませんでした。それでも持ち前のバイタリティーと行動力で、３年をかけて徐々に認知されるようになる。

2002年、転機が訪れます。

東京に出店したいとの思いから、日本テレビ系の投資バラエティ番組「￥マネーの虎」に出演。

フランスロールの美味しさと長谷部の企画力が認められ、出資を受けることに

その後、社名を株式会社ROMANDÔ ROLLに変更し、全国にパートナーズ店を展開する。

未来を見据えた新しいFC展開を目指して、

2016年11月、新会社『株式会社ROMANDÔ ROLL JAPAN』を設立。

新生ROMANDÔ ROLLは、これからのニーズに応えることができる新しい企業へと生まれ変わりました。